稲瀬地区
稲瀬地区は北上市の南東、北上川の東岸に位置する農業生産を中心とした地区です。北上駅・北上金ヶ崎インターチェンジからほど近い立地にあるものの、風光明媚な農村の原風景が残る魅力ある地区です。
県道14号や国見橋を経由して東西南北方向への移動も容易となっています。
また、数多くの遺跡を有し、名勝展勝地に隣接する市民の憩いの場として親しまれているほか、国見山廃寺跡、樺山遺跡、聖(ひじり)塚などの国や県指定の遺跡があり、近隣に住む市民の憩いの場として親しまれています。
JR北上駅からは4~5㎞圏内、市街地からは車で15分程度です。