相去地区
相去地区は、北上市の南東部に位置し、住宅団地が形成された大堤地区と街道沿いに形成された旧相去地区からなります。
南北に走る国道4号、県道456号のほか、北上金ケ崎インターチェンジにも近接した好立地にあり、多くの生活道路が比較的整備されています。
北上金ケ崎インターチェンジ周辺には北上南部工業団地が立地し、オフィスアルカディア、北上市産業支援センターなどの産業関連施設も多数あります。また、2016年国体のメイン会場となった緑豊かな北上総合運動公園や白鳥の飛来池で有名な新堤があります。
地区の北側には北上市立南小学校、北上市立南中学校、岩手県立北上翔南高校などの学校施設があります。
JR北上駅からは2~6㎞圏内、市街地からは車で10分程度です。